ポジションランプ機能付きLEDサイドウィンカー


LEDサイドウィンカー LEDポジションランプ&サイドウィンカー


完成動画(AVI形式 1.5MB)

作成動機
サイドウィンカーをLEDに変更しました。
さらに、サイドウィンカーをポジションランプ化しました。

なぜなら、ヘッドライトが、最近の車みたいにサイドまで回り込んでいなく、
夜間の視認性が悪い。
さらに、サイドウィンカーが前の方にあり、ちょうどいい位置にある♪

サイドウィンカーキットも売っているが、3000円くらいするので自作することにした。
材料
オレンジのLED ×40 一個50円の高級なやつと
一個10円の安いやつを半分づつ使いました。
リレー 350円 × 2 足が8本タイプ
コンデンサ 100円 ×2 耐熱105度。25V。1000μF 
ダイオード × 6 詳細不明(笑)
整流用として使用しています。
タッパ ×2 4つで100円。
ヒューズ&ヒューズホルダー ×4 全部で1000円弱。意外に高い
サイドウィンカーLED化の作成
サイドウィンカー取り外し

取り外し方は、少し前方に押し、引くと外れます。
白く残っているのは、ワックスです。
分解

ドライバーでこじ開けます。
爪を割らないように注意です。
っていうか、泥が入っている…。
つまようじを使用し、きれいにします。
基板カット

サイズを合わせて基板をカットします。
カッティングシートを張る

基板のサイズに合わせてカッティングシートを張ります。
土台塗装

土台を塗装します。
今回はメッキ調っていうのをスプレーしました。
半田付け

いつも肝心なところの写真がありませんが…。
完成しました。

今回は予算の都合上、片方につき、
一個50円の超明るい橙のLED×10
一個10円の明るい橙のLED×10
を使用しました。
配線をつなげる LEDは、プラスとマイナスを反対に接続すると光らないので、
気をつけて、配線をつなぎます。



車からでてくる線は、緑と、白で、白がアース(マイナス)でした。
組み立て あとは、同じように組み立てて、取り付けて完成です。
ウィンカーポジションキット作成
回路図
電気回路は、専門じゃないので、もしかしたらもっと良い回路があるのかもしれませんが、
とりあえず、この回路の説明をします。

リレーには、A接点とB接点という2種類があり、今回はB接点を使用します。
B接点は、この図の場合、青と黒の間に電気が流れると、赤と黄色の間をOFFにします。
そして、青と黒の間に電気が流れないと、赤と黄色の間をONにします。(ちなみにA接点はその反対)

つまり、この場合、リレーは、青(ウィンカー)がOFFの時だけ、赤と黄色の間に(ポジションランプからの)電気を流します。

コンデンサは、ウィンカーからの入力があると、電気をためることが出来ます。
このようにリレーと並列にすると、ウィンカーがONになり、その後でOFFになった後も、コンデンサに電気が溜まっている分だけ
延長してリレーに電気を流します。

つまり、B接点リレーと、コンデンサを並列に並べると、
ウィンカーの出力があると、ポジションランプからの出力をカットする。
ウィンカーから出力が無くなってもしばらくは、コンデンサの電気を使用し、ポジションランプの出力をカット。

これで、ウィンカーが点滅している間は、ポジションランプとして点灯しなくなります。


黄色の線上に抵抗を入れると、ポジションランプとして使用しているときにだけ減光することも出来ます。


ちなみに、図にはありませんが、ポジションランプからとウィンカからの線には、ヒューズを取り付けます。
じゃないと…、もしもショートしたときに、他にウィンカーまで使えなくなります。
動作説明 ウィンカー点滅時には、ウィンカー。
それ以外はポジションランプとして、動作。
半田づけ 近日公開…。
取り付け ウィンカーを取り外す。
取り外し方は、スライドさせてから、手前に引っ張ります。

今回の場合は、緑が+の線で、白が−の線でした。
勇気をだして、緑の線をカットします。

そして、回路図の「ウィンカーから」には車両から出ている方を接続
「ウィンカーへ」には、ウィンカーを接続。

サイドウィンカーの線を切る
完成 名付けて、
”ポジションランプ機能付きLEDサイドウィンカー”

怪しさ抜群です。
短所
・LEDぽさが出せず、だからと言って電球っぽくも無く、中途半端になってしまった。
長所
・周囲160度くらいに明るく光っている。
・フロントのウィンカー(21w)よりも明るい気がする。
・オレンジがきれい。
その他
ミラよりも、もっとロングノーズのクルマにつけたら面白いと思う。

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